肌本来がもつ「美しくなろうとするちから」を植物のめぐみで引き出す
ドイツ南部に広がる黒い森「シュヴァルツヴェルト」
 この地方に住む女性たちの肌は透きとおるように美しいということに気付きました
実はこの「シュヴァルツヴェルト」は世界的に名高い薬草の宝庫だったのです
ノエビアは植物に注目し 1970年代 当時の日本にはまだ自然派といえる化粧品がないなか
ハーバルスキンケアをスタートしました
“自然を科学する”   研究した植物は2300種類、特許は147件
「すべての女性に美しさと輝きを」
それがノエビアの願いです